国際サッカー連盟(FIFA)は20日、最新の世界ランキングを発表し、
日本は前回と変わらず30位だった。アジア連盟所属ではオーストラリアが
3つ上がって21位、韓国は4ランク上がって40位だった。
1位はスペイン、2位はオランダのまま。ブラジルがドイツと入れ替わって
3位に浮上した。
南米連盟が18日に発表した、来年7月に行われる南米選手権アルゼンチン
大会のシード国は、開催国のアルゼンチン、FIFAランク4位のブラジル、
同7位のウルグアイに決まったとした。大会は南米連盟加盟10カ国に、
招待チームの日本とメキシコを加えた12チームが参加。組み合わせ抽選は
11月11日に行われる。
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