シアトル・マリナーズのケン・グリフィー外野手が、試合中に昼寝を
していたため代打に出られなかった。
チームの地元紙『タコマ・ニュース・トリビューン』が伝えたその一報が、
騒動を巻き起こしているそうだ。
地元同紙によると、グリフィーが寝ていたのは8日のロサンゼルス・
エンゼルス戦。ドン・ワカマツ監督が代打で起用しようとしたとき、
グリフィーはクラブハウスで昼寝していたという。
この件について、グリフィーは「俺は寝てなんかいなかった。報道は
真実ではない」と否定。ドン・ワカマツ監督も「監督としての判断で
グリフィーを使わなかっただけ」と、グリフィーを擁護しているという。
40歳のグリフィーは、ここまで打率.208、0本塁打、5打点と大不振
にあえいでいるさなかの、騒動。 真相は・・?!
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