バンクーバー冬季パラリンピック第5日は16日(日本17日)、
アルペンスキー男女の大回転座位が行われ、
女子の大日方邦子選手(電通PR)、男子で鈴木猛史選手
(駿河台大)がともに3位に入り、銅メダルを獲得した!
大日方邦子選手(電通PR)は、回転座位の銅に続く
今大会2個目のメダルで、通算10個目。自身が持つ
冬季大会の日本選手最多記録を10に伸ばし、
2けたに乗せた。21歳の鈴木猛史選手は初の表彰台!
また、女子で青木辰子選手(キッツ)は大日方選手と
0秒09の小差で4位。
男子の森井大輝(富士通)は7位、谷口彰(相模組)は11位、
横沢高徳(フヨウサキナ)は21位だった。
パラリンピックも、日本人選手頑張ってますよ!!
パラリンピック選手:大日方邦子(おびなたくにこ)、鈴木猛史(すずきたけし)
0 件のコメント:
コメントを投稿